FC2ブログ
  未来のミライ  
2019.11.14.Thu / 20:08 
「ネタバレ」あり。ご注意願います。






お父さんとお母さんだけの世界で暮らしてきた男の子。
しかし、そろそろ世界を知る年になったのだろう。

未来の妹。
少女時代のお母さん。
青年時代のひいじいじ。

様々な人と経験した様々な事。
そして実感する。
自分と世界と繋がり。
その奇跡的な出会い。
その有難さ。
自分は独りではないことを知れば、
新しい世界に踏み出すこともできるのだろう。

新しい世界に踏み出そうとする男の子。
その晴れやかさが眩しく感じられた映画。




今までは両親の愛情を一身に受けて育ってきた男の子、くんちゃん。
しかし、妹ができて、両親は妹に掛かり切り。
なぜ自分が暮らしてきた世界が、
居心地悪く変わってしまったのか?
それが理解できない。
ヤダと好きくない、を連呼してみても、
何も変わらない。
初めて見た、赤ちゃんは新鮮で、とても可愛い。
けれど、つまらない。
見ているこちらも不快になるほどに、
戸惑いと苛立ちを感じている。
▽Open more.
* テーマ:映画感想 - ジャンル:映画 *
No.1740 / タイトル ま行 /  comments(0)  /  trackbacks(0) /  PAGE TOP△ 拍手する
  GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊2.0  
2019.11.14.Thu / 20:07 
「ネタバレ」あり。ご注意願います。






全編をリメイクしたらしい作品。
しかし、ストーリーなどは、ほぼ同じ。
だから、感想も同じなのだけれど、
再見したからか、
それともリメイクの効果なのだろうか。
草薙素子が今の自分に疑問を持ち、
今の自分を変えたいという意識を、
強く持っていることが感じられた。
ただ、正直なところ、個人的には、
リメイクする意義は感じられなかった作品。
* テーマ:映画感想 - ジャンル:映画 *
No.1739 / タイトル か行 /  comments(0)  /  trackbacks(0) /  PAGE TOP△ 拍手する
  ホテル・ムンバイ  
2019.11.07.Thu / 20:03 
「ネタバレ」あり。ご注意願います。






ムンバイで発生した無差別テロ。
占拠されてしまう五つ星ホテル。

無作為に見境なく殺されてゆく人々。
どのような選択をすれば生き残れるのか?
どの道が安全なのか?
しかし、正解は存在しない。
安全が必ず保証される道など無い。
それは、極限的な緊張状態。

そんな状況下でも、自らの命の危険を顧みず、
宿泊客を助ける為に残ったホテルの従業員。
その志の高さには胸を打たれる。

テロを行っている青年たち。
戒律を守り、しかし、人の命を平気で奪う。
それは大いなる矛盾。
そして彼らは彼ら自身の純粋さを、
単に利用されているだけ。

世界のどこでも同じことが起こりうる。
そして、多くの人が犠牲に成り得る。
ならば、どのようにすれば、それは防げるのか?
相手を知ること。
想像力を働かせること。疑うこと。
そして、相手の立場で物事を考えること。
洗脳されてしまった彼らには難しいのかもしれない。
けれど、それらがカギになるのだろう。

純粋さを利用されてしまった彼ら。
彼らも、また悲劇の人々なのだろう。

もう、このようなことは、決して起こって欲しくはない。
そう、切実に思わざるを得ない映画。
▽Open more.
* テーマ:映画感想 - ジャンル:映画 *
No.1738 / タイトル は行 /  comments(0)  /  trackbacks(0) /  PAGE TOP△ 拍手する
  GODZILLA 怪獣惑星  
2019.11.07.Thu / 19:59 
「ネタバレ」あり。ご注意願います。






人は誇りを失えば、
どこまでも堕ちてゆく生き物なのだろう。
負け犬となって、
同胞を犠牲にし、
進む道さえ決めることができないでいる。

人々に、
誇りと未来を切り開く大いなる力を取り戻しかった青年。
それには恐怖に撃ち勝たなければならない。
その為に命を懸ける人々。
その時点で彼らは勝利しているのだろう。
自らの恐れを克服したという意味では。
ならば、ゴジラを打倒するということは、
彼らの誇りを取り戻すことと等価な事なのだろうか?

誇りと未来を取り戻すために果敢に戦った人々。
その戦いには手に汗を握られる。
そして作戦は成功した。
けれど襲い来る更なる絶望。
それは思い違いをしている人類に対する罰なのか?

地球環境を守る為にゴジラが現れたとしたのなら、
道を改めるべきは人類なのか?
今後の展開が気になる映画。



地球をゴジラに追われた人類。
最後まで戦わず、
同胞を見殺しにして、
自らの安寧を確保しようとした人々。
しかし、そのツケは大きく、
そして、一度踏み外した道には戻れない。
口減らしの為に移住者を選び追いやった。
もはや、種の寿命が尽きかけているようにも見える人類。
▽Open more.
* テーマ:映画感想 - ジャンル:映画 *
No.1737 / タイトル か行 /  comments(0)  /  trackbacks(0) /  PAGE TOP△ 拍手する
  Re:LIFE~リライフ~  
2019.10.31.Thu / 13:47 
「ネタバレ」あり。ご注意願います。






何かを始まるのに遅すぎるということはない。
けれど、遅すぎるとか、
叶わないかもしれないと、
諦めていた男。
それは自分に対する言い訳なのだろう。

総ての事に真摯に向き合う。
自分の衝動、いったい自分は何をしたいのか?
一旦は諦めかけていた。
けれど、もう一度やってみよう。
そんな男の再出発が微笑ましくも爽やかな映画。


ストーリーは定番的。
しかし、芸達者な役者さんたちが魅せてくれる。
こんな役をやらせたら右に出るものはいないのだろう。
安定感溢れるヒュー・グラントとマリサ・トメイ。
もはや芸術的と言えるまでの彼らの演技ぶり。
彼らの演技も楽しめる映画。



過去にオスカーを受賞した脚本家、キース。
しかし、それ以降は鳴かず飛ばず。
田舎の大学の講師の依頼を受けても、
講師の仕事を見下して断ろうとしていた。
けれど、もう選択肢が無い。
渋々承諾するキース。
▽Open more.
* テーマ:映画感想 - ジャンル:映画 *
No.1736 / タイトル ら行 /  comments(0)  /  trackbacks(0) /  PAGE TOP△ 拍手する

ご注意

ブログ内検索

全ての記事を表示する

プロフィール

ヤン

銀河英雄伝説名言録



present by 田中芳樹:徳間書店「銀河英雄伝説」

フリーエリア

FC2カウンター

フリーエリア

ブロとも申請フォーム

フリーエリア

CopyRight 2006 Heaven of the Cinema All rights reserved.