タイトル ら行 の記事一覧
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2017.10.05.Thu / 14:21 
「ネタバレ」あり。ご注意願います。






家族のあるべき姿や、その幸せの形に、
正解はないのかもしれない。
けれど、必要なことはあるのだろう。
それは、お互いへの深い愛情と個々の成長。

子供だった少年が青年に成長する。
それと同時に姉も、父も、母親も同時に成長する。
誰にも時間を止めることはできない。
それ故に、彼らにとっては一瞬一瞬が貴重な時間であり、
そして、それらが無ければ、
今の彼らは存在しないのだろう。

紆余曲折を経て、
家族としての幸せに至り、それを通過して、
さらなる未来に至るであろう彼ら。

家族の成長と変らぬ愛情。
時の流れは瞬間瞬間の積み重ね。
その何気ない一コマ一コマが愛おしく感じられた映画。


同じキャストで12年間撮り続けた映画。
だから少年の成長が実感として感じられる。
可愛かった笑顔が精悍な顔に変る。
それを見ていると、
まるで自分が少年の保護者のような感覚に陥る。
そんな不思議な感覚をも感じさせてくれる映画。



六歳の少年が青年になる。
両親は離婚し、母親に引き取られた。
アル中の義父。
若くて少し自己中の二番目の義父。
そして母親の元を離れて大学に進学する。
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No.1527 / タイトル ら行 /  comments(0)  /  trackbacks(0) /  PAGE TOP△ 拍手する
2017.09.28.Thu / 21:50 
「ネタバレ」あり。ご注意願います。






大韓帝国、最後の皇女。
しかし、
自らの意志で、
自らの人生を生きることもままならない。

日本の統治政策に翻弄され、
新しくできた韓国政府に翻弄され、
故国に帰ることもできない。


永い時を経て、
約束を叶えることができた皇女と新聞記者。
その永さが重く感じられた映画。

史実をベースにした映画ではあるが、
ほとんどはフィクションらしい。
ほとんどが史実だと思って見ていたので、
ちょっと肩透かし。
映画としても歴史ドラマや数奇な運命を描いた映画というよりも、
ロマンスや故郷への想いの方が強く感じられる。
そこがちょっと残念な映画。



大韓帝国、最後の皇女、徳恵翁主。

日本統治時代は公式の場には和服。
強制的に日本に留学。これは人質も意味していたのだろう。
だから母親が危篤であっても、帰国もままならない。
▽Open more.
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  ライフ  
2017.08.31.Thu / 23:08 
「ネタバレ」あり。ご注意願います。







この映画を未見の人は、映画を見てから下記を読んでください。
ネタバレ満載なので。
お願いします。


雰囲気はB級作品。
しかし、結構有名な俳優さんが出演している。

ストーリーは、とても真面目。
けれど、ラストがどうも、
付け足した感が半端なく感じられる。

とてもバランスを欠いたように感じられた映画。



火星の土壌を採取することに成功し、
その中に微生物、カルビンを発見した国際宇宙ステーションのメンバー。
その培養に成功はするものの、
思わぬミスから、電気的ショックを与えることになってしまった。
そして、それが攻撃だと微生物に理解されてしまい、
急激に成長した微生物に襲われてしまう。
▽Open more.
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  ラスト・オブ・モヒカン  
2017.07.13.Thu / 17:20 
「ネタバレ」あり。ご注意願います。






白人が持ち込んだ争い。憎しみ。
そのために原住民同士が殺しあう。

愛する人を命を懸けて守る男。

雄大な自然。壮大な戦場。

けれど、全体的にまとまりがない印象を持つ。

きっと、この映画の世界感に浸ることができれば、
素晴らしい映画になったのだろうが、
ちょっと乗り切れなかった映画。
私はマイケル・マン監督とは、
相性が悪いのかもしれない。



独立直前のアメリカ。
何も関係がない原住民を巻き込んで争うフランスとイギリス。
部族間の争いは、この戦争の前からあっただろう。
けれど、こんなに激しくはなかっただろう。
銃や大砲という強力な武器。
相手部族を全滅させるまでの争い。
そして、部族間の深い憎しみ。
この戦争の前までは、
このような事はなかったように感じられた。
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2017.06.01.Thu / 21:04 
「ネタバレ」あり。ご注意願います。




今を生きる自分
過去を想う自分
でも、どちらも自分自身


年間8万人もの子供たちが行方不明になるインド。
その子供たちが遭遇するであろう、
過酷で悲惨な環境。

別な環境での、
過去の記憶を持って生きることの苦悩。
それは幸福なことなのか、
不幸なことなのか。

兄とはぐれ、
過酷な環境を幸運にも生き抜いた青年。
自分を知りたい。
家族に無事を伝えたい。
そんな青年が長い旅の果てに
巡り会う幸福。

人の善意と愛情、信じる力がもたらした奇跡に、
心が熱くさせられた映画。




幼き日に兄とはぐれ、
数奇で幸運な運命に導かれ、
オーストラリアの家庭に養子に迎えられた、サルー。
幼いながらも利発で、機転が利く少年。
▽Open more.
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