ラッシュアワー3 

「ネタバレ」あり。ご注意願います。




見事なアクションシーンの連続。
豪華な俳優人に、笑いどころも満載。
突っ込みどころ満載のストーリーも笑って許せる、
とてもノーテンキな映画。


日本を代表するアクションスターといえば、やはり、真田広之。
そして、世界を代表するアクションスター、ジャッキー・チェン。
この両雄の共演というだけでも、見ごたえのある映画。
両雄共に年を取ったとはいえ、
ラストのエッフェル塔のアクションは、さすがに見事。

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レディ・イン・ザ・ウォーター 

「ネタバレ」あり。ご注意願います。




シャマラン監督がつくる映画はとても知的に刺激的だ。
ありえない設定を説得力無しに描ききり、
パズルの如くヒントの断片を残して幕を切る。
今回は、どんでん返しは無かったものの、
シャマランらしさはあいからわず健在。
そして、奇跡的な出来事により過去のトラウマを、
心の傷を癒してゆく人を描いた映画。
とてもシャマランらしい映画。

(残念ながら最初の十分ほどを見逃してしまったが、
 とりあえず感想はを記しておきます。)

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リトル・チルドレン 

「ネタバレ」あり。ご注意願います。




リトル・チルドレンとは、
自分自身の欲望を、現実世界のルール内では、
処理仕切れない大人達のことを言うのだろう。
そんな大人たちを描いた映画。

いけないと知りつつも不倫にのめり込み、
社会復帰した元服役者を迫害したり、
異常な性欲を満たそうとしたり、、、
はみ出したくはないのだろうけど、
彼らがルールからはみ出してしまう理由は様々。
しかし、共通して言えるのは、彼らは、
現実世界で自分が抱える問題を解決するどころか、避けている点だ。
だが、問題から目を背けず、解決しようとすることは勇気がいて、大変な事。
折り合いをなんとかつけて付き合っていくのが精一杯なのかも知れない。
そして、ささやかで夢のような世界に、
一時たりとも逃げ出すのは仕方ないこと。
それでも逃げることは出来ない。

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リトル・イタリーの恋 

「ネタバレ」あり。ご注意願います。





自らを犠牲にして、
兄を気遣っていた弟が、
兄よりは自分の幸せを選ぶ。
弟に甘えきっていた兄が、
弟や他人に優しさを示すようになる。
親離れ子離れならぬ、兄弟離れを描いた映画。

自尊心が高く、だからこそ現実にとても臆病な兄。
過度に自分をかわいそうと考えてしまいがちで、
他人に思いやりを示せない男。
そんな兄が手紙で見知らぬ女性に求婚をします。
しかし、それは弟の写真を使って、、、

間違いは、すぐにでも正すべきだったのでしょうが、
勇気無き惰性によって、
遥か遠くのイタリアから、
ついにロゼッタは到着してしまいます。

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恋愛睡眠のすすめ 

「ネタバレ」あり。ご注意願います。




純粋で無垢な魂。
傷つくことを恐れ、
求めるものは絶対的な安心感。
しかし、絶対的な安心感を得ることは、とても難しい。
それは、自分自身の夢の中でさえ。
夢の世界とはいえ完璧ではない。
時には夢の世界に現実が忍びこむ。
見る者の恐れが自らの夢に投影されてしまう。
この映画の何処までか夢で何処からが現実なのか?
本当は途中から全てがステファンが見た夢なのではないのか?
かなり曖昧で、混沌とした迷路の様な映画。
その迷宮に感じられるのは、ステファンの待つ心細さと寂しさ。脅え。
それは、さながらに、
夢の世界に住む、さ迷い人の独特な想いなのかもしれない。
幼き子供にも似た、無垢な魂の持つ限りない孤独を描いた映画。



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