タイトル わ行 の記事一覧
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2017.06.22.Thu / 21:21 
「ネタバレ」あり。ご注意願います。






美しいもの。
しかし、その美しさは永遠には続かない。
美しいものは、
その美しさを失う宿命を持っているのかもしれない。

私利私欲無き仲間たちとの友情。
淡い初恋。
幻想にも似たトイレから眺めたダンス。

時が経ち、無残にも、
その美しさは汚されてしまった。

友情は美しいままに失ったと思っていた男。
残酷な現実を知り、それを拒絶する。
その美しさを自らの心の中でだけは、
永遠なものとするために。

かつてあった、若き日々の輝き。
不思議な哀愁で心が満たされた映画。


長い映画ではあるが長さは感じなかった。
情緒溢れる名シーンの数々。
その味わい深さが時間を忘れさせてくれる映画。




ニューヨークの下町に住むヌードルス。
仲間を率いて悪事を働き、小金を稼ぐ少年。
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No.1499 / タイトル わ行 /  comments(0)  /  trackbacks(0) /  PAGE TOP△ 拍手する
2017.06.15.Thu / 21:17 
「ネタバレ」あり。ご注意願います。






ある日、突然、働けなくなってしまった男。

効率化とルールに縛られ、
硬直してしまった福祉体制という名の迷宮。
そんな迷宮に迷い込み、
容易に抜け出すことはできない。

それまでは善良で勤勉な市民であった。
しかし人としての尊厳を奪われ、死んでしまう。

私は人間で、犬じゃない。
その悲痛な叫びが心に重く圧し掛かってくる映画。

そして、これが福祉先進国であったイギリスの現状なのだろうか?
日本でも同じことが起こっているのだろうか?
その惨状に目を覆いたくなるような映画。



40年間大工として働いてきた、ダニエル・ブレイク。
誠実で勤勉、困った人を見捨てることができない、男。
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No.1498 / タイトル わ行 /  comments(0)  /  trackbacks(0) /  PAGE TOP△ 拍手する
2017.06.08.Thu / 21:08 
「ネタバレ」あり。ご注意願います。






前作を見ていないと分からない人間関係。
ご都合的で無理のありまくるストーリー。
しかし、面白い。
アクションシーンの迫力という力技で、
ねじ伏せてゆく。

燃える車での爆走レース。
邪魔者は鉄球で粉砕。
ファミリー対ドミニクの対決。
ゾンビのごとく群れる無人車。
雨のごとく降り注ぐ車の数々。
潜水艦や熱追ミサイルとのカーチェイス。
赤ちゃんをあやしての銃撃戦。

最後に魅せてくれたファミリーの絆。
その絆がうれしい映画。



ハネムーン中であったドミニク。
しかし、弱みを握られ、
ファミリーを裏切らなければならなくなってしまった。
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  わたしは生きていける  
2016.12.08.Thu / 21:19 
「ネタバレ」あり。ご注意願います。






核に攻撃された後の世界でのサバイバル。
心を閉ざした少女の成長を描いた青春映画。

しかし、両方が中途半端で、
あまり上手にミックスされているとは、
感じられなかった。

それでも、それを補って余りある、
シアーシャ・ローナンさんの魅力。

シアーシャ・ローナンさんの魅力溢れた映画。



イギリスからやってきた、デイジー。
とても気難しそうで愛想がなさそうな少女。
しかし、それは自身の心を、
誰か他の人の価値観やルールによって、
縛られているため。
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No.1447 / タイトル わ行 /  comments(0)  /  trackbacks(0) /  PAGE TOP△ 拍手する
  私たちのハァハァ   
2016.01.11.Mon / 22:39 
「ネタバレ」あり。ご注意願います。






共感が難しい女子高生という生き物。


刺激を求めて危険を顧みず、
ノリで突発的に行動を起こす。

無理だと理解していても、
仲間に誘われれば断りきれない。
そんな友達を無理に仲間に巻き込む。

自分の力よりは女子高生であることを武器にして、
しかし、その自覚が薄い。

様々な感情が邪魔をして、
好きなものに真っ直ぐには進めない。
けれど、諦めきれない。

大人のルールや礼儀など無視して突き進む。

様々な経験をしたにもかかわらず、
あまり変わっていない彼女たち。
それが彼女たちのバイタリティーなのか。

共感が難しい女子高生という生き物。
私が異性で年齢も離れているからだけではない。
多分、同姓でも難しいのではないのだろうか?

そんな彼女たちに、いちいち驚かされる映画。




「東京のライブにもぜひ」
好きなバンドに誘われて東京を目指す4人の女子高生。
社交辞令的な挨拶に我を忘れての行動、というわけでもなさそうだ。
4人のうち、社交辞令的な挨拶を真に受けたのは文子だけのように見えた。
真に受けたというよりは、
願望に火をつけられたというのが適切な表現のように思える。
一ノ瀬は、今の境遇に不満を抱えているからの行動のように見えた。
今を、此処を、脱出したい。そんな思いなのだろう。
さっつんは、皆でお祭り騒ぎするのが大好きだからだろうし、
チエは行きたくはないのに巻き込まれてしまったからだ。

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