タイトル わ行 の記事一覧
NEXT PAGE ≫
  ワンダーストラック  
2018.06.14.Thu / 20:16 
「ネタバレ」あり。ご注意願います。






自分の居場所が無かった少年と少女。
自らの居場所を見つける為に、
両親を探し求めて旅に出る。
様々な出会いに導かれ、
最後には自分の居場所にたどり着くことができた。

彼らにとっての居場所。それは、
自分を理解してくれる。
寂しさを満たしてくれる。
安心を与えてくれる。
未来への道を見せてくれる。
そんな大人たちがいる場所。

ラストに訪れた幸せな風景。
そんな幸せな風景にホロリとさせられる映画。



父親は知らない。
母親は死んでしまった。
孤独ではないが、
ここが自分の居場所とはどうしても思えない。
父親に会って話ができれば自分の居場所が見つかるかもしれない。
父親を求めて旅立った少年、ベン。
▽Open more.
* テーマ:映画感想 - ジャンル:映画 *
No.1598 / タイトル わ行 /  comments(0)  /  trackbacks(0) /  PAGE TOP△ 拍手する
  わたしに会うまでの1600キロ  
2018.04.12.Thu / 16:31 
「ネタバレ」あり。ご注意願います。






母親を深く愛し、しかし、
その生き方を否定してきた娘。
だから、母親が死んだ時、
どのように生きたらいいのか、道に迷う。
しかし、答えは目の前にあった。
美しいものの中に身を置くこと。
最高の自分を見つけ出して、それを手放さないこと。
人生の良かったところだけ見ることは難しい、けれど価値はある。

母親が生きていた時には、
そんな生き方を否定し受け入れないで生きてきた。

母親が死に、母親を求めて荒野を彷徨った娘。
そんな娘の母親に対する愛憎入り混じった感情。
それが美しい自然の中で、浄化されてゆく。
母親の考えを素直に受け入れることができる。

旅の果てに、
自分が大好きだった母親の生き方を見つけ出したのだろう。
そして母親を乗り越えて生きてゆくのだろう。
そんな娘の姿に静かに感動させられた映画。
▽Open more.
* テーマ:映画感想 - ジャンル:映画 *
No.1579 / タイトル わ行 /  comments(0)  /  trackbacks(0) /  PAGE TOP△ 拍手する
2017.06.22.Thu / 21:21 
「ネタバレ」あり。ご注意願います。






美しいもの。
しかし、その美しさは永遠には続かない。
美しいものは、
その美しさを失う宿命を持っているのかもしれない。

私利私欲無き仲間たちとの友情。
淡い初恋。
幻想にも似たトイレから眺めたダンス。

時が経ち、無残にも、
その美しさは汚されてしまった。

友情は美しいままに失ったと思っていた男。
残酷な現実を知り、それを拒絶する。
その美しさを自らの心の中でだけは、
永遠なものとするために。

かつてあった、若き日々の輝き。
不思議な哀愁で心が満たされた映画。


長い映画ではあるが長さは感じなかった。
情緒溢れる名シーンの数々。
その味わい深さが時間を忘れさせてくれる映画。




ニューヨークの下町に住むヌードルス。
仲間を率いて悪事を働き、小金を稼ぐ少年。
▽Open more.
* テーマ:映画感想 - ジャンル:映画 *
No.1499 / タイトル わ行 /  comments(0)  /  trackbacks(0) /  PAGE TOP△ 拍手する
2017.06.15.Thu / 21:17 
「ネタバレ」あり。ご注意願います。






ある日、突然、働けなくなってしまった男。

効率化とルールに縛られ、
硬直してしまった福祉体制という名の迷宮。
そんな迷宮に迷い込み、
容易に抜け出すことはできない。

それまでは善良で勤勉な市民であった。
しかし人としての尊厳を奪われ、死んでしまう。

私は人間で、犬じゃない。
その悲痛な叫びが心に重く圧し掛かってくる映画。

そして、これが福祉先進国であったイギリスの現状なのだろうか?
日本でも同じことが起こっているのだろうか?
その惨状に目を覆いたくなるような映画。



40年間大工として働いてきた、ダニエル・ブレイク。
誠実で勤勉、困った人を見捨てることができない、男。
▽Open more.
* テーマ:映画感想 - ジャンル:映画 *
No.1498 / タイトル わ行 /  comments(0)  /  trackbacks(0) /  PAGE TOP△ 拍手する
2017.06.08.Thu / 21:08 
「ネタバレ」あり。ご注意願います。






前作を見ていないと分からない人間関係。
ご都合的で無理のありまくるストーリー。
しかし、面白い。
アクションシーンの迫力という力技で、
ねじ伏せてゆく。

燃える車での爆走レース。
邪魔者は鉄球で粉砕。
ファミリー対ドミニクの対決。
ゾンビのごとく群れる無人車。
雨のごとく降り注ぐ車の数々。
潜水艦や熱追ミサイルとのカーチェイス。
赤ちゃんをあやしての銃撃戦。

最後に魅せてくれたファミリーの絆。
その絆がうれしい映画。



ハネムーン中であったドミニク。
しかし、弱みを握られ、
ファミリーを裏切らなければならなくなってしまった。
▽Open more.
* テーマ:映画感想 - ジャンル:映画 *
No.1495 / タイトル わ行 /  comments(0)  /  trackbacks(0) /  PAGE TOP△ 拍手する

ご注意

ブログ内検索

全ての記事を表示する

プロフィール

ヤン

銀河英雄伝説名言録



present by 田中芳樹:徳間書店「銀河英雄伝説」

フリーエリア

FC2カウンター

フリーエリア

ブロとも申請フォーム

フリーエリア

CopyRight 2006 Heaven of the Cinema All rights reserved.