タイトル な行 の記事一覧
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  日本のいちばん長い日  
2016.11.24.Thu / 21:17 
「ネタバレ」あり。ご注意願います。






一旦始めてしまった戦争を、
終わらせるのは至難の業だ。

自らが捨て石となる覚悟をもって、
戦争を終わらせようとした男たち。

自身の安全よりは国民の命を思った天皇。
内閣の意見をまとめる為に苦心した首相。
若者たちの暴発を抑え彼らに国の未来を託した陸相。

このようにして、
国が分裂することもなく、
さらなる原爆の被害を防いで、
復興の種を残しつつ、
戦争は終わらせることができたのだろう。

日本国民を守り戦争を終わらせることができた男たち。
そんな人々の想いに敬意を感じる映画。



太平洋戦争末期。
すでに日本に戦う力は残されておらす、
残されたのは特攻という命を犠牲にする作戦のみ。
そんな状況下に戦争を早期に終わらせようと苦心した男たち。
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  脳内ポイズンベリー  
2016.11.10.Thu / 22:57 
「ネタバレ」あり。ご注意願います。






二人の男性の間で揺れ動く女の子。
男性から見て、
この女の子が何を考えているのか分かりにくいのは、
実は、この女の子の頭の中では、会議が行われていて、
様々な感情が頭をもたげ、しかし、
会議の議長は優柔不断で決めることができないから。

好きな人と居るはずなのに、なぜか苦しい。
それは自分を偽って、好きな人にあわせているから。
けれど、それはきっと長くは続かない。
そして、それでは、より良い人生を送れはしない。

自分自身のために、苦渋の決断をした、女の子。
最後に魅せる、その健気さに、はっとさせられた映画。


真木よう子さんが、とてもキュート。
今までと、うって変わったイメージがとても新鮮。
そんな真木さんのキュートな魅力も堪能できる映画。



携帯小説のライターをしている、櫻井いちこさん。
年齢は三十なのだが、精神年齢はとても幼く感じられた女性。
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  裸足の季節   
2016.08.15.Mon / 18:15 
「ネタバレ」あり。ご注意願います。






古い習慣に抑圧される少女たち。
しかし、それに負けずに挑んでいく彼女たち。

誰かが悪いというわけではないのだろう。
むしろ抑圧する側にも、
少女たちを思いやる人も居る。
しかし、少女たちの本当の気持ちは理解されず、
だからこそ、この問題は根が深い。


抑圧される前の少女たちの輝き。
抑圧され、徐々に失われていく、その輝き。

命懸けの抵抗の果てに、やっと手に入れた自由。
しかし、彼女たちの将来はどうなるのだろう。
そして、ここまでしなければ自由は手に入らないのか。

世代間の文化的な大きな溝。
その溝の深さに気持ちが暗くなってしまう映画。



両親を亡くし、
祖母と叔父とトルコの田舎町に暮らす五人姉妹。
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  26世紀青年  
2016.07.07.Thu / 19:59 
「ネタバレ」あり。ご注意願います。






自らの欲望に忠実で、
自分の頭で考えることを放棄してしまった人類。
そして人類文明崩壊の危機。

それでも人々は救われる。
そして未来は明るい。

なぜなら人々がみな素直だから。
素直に人や未来を信じることが出来るから。

未来を救った男。
上手く立ち回れば、
人を騙してやりたい放題だったかもしれない。
しかし、純粋に人類を救おうとした。

知能の低さ故の素直さ、純粋さ。
それでも自分の頭で考えることの大切さ。
そんな深刻な映画ではないのかもしれないが、
そんなことを考えさせられた映画。




バカな人間が増殖してしまった遠い未来。
文化レベルは極限にまで落ち、
人類の滅亡も時間の問題。
長い冷凍睡眠を経て、こんな世界に来てしまった、ジョー。
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  夏の終り  
2015.12.24.Thu / 22:25 
「ネタバレ」あり。ご注意願います。






男の我侭。女の我侭。

束縛されない。責任も無い。
そんな居心地の良い関係を続けたかった男。

その時の自分の本心に従い、
欲しかった物に真っ直ぐ進んだ女。

しかし世界は二人だけが存在しているわけではない。
男の妻。女の昔の彼。
そんな人々が女に気付かせる。
このままではいけない。
このままでは未来はない、と。

不倫という隙間に落ち込んでいた女性。その葛藤の重苦しさ。
そんな女性が自分らしい生き方を求めて、新しい出発を果たす。その晴れやかさ。
重苦しさと晴れやかさの対比が印象的な映画。


少ない状況説明。
しかし彼らの心情が十二分に伝わってくる。
そんな、とても映画らしい映画。



藍染めを生業としている女性、和子。
売れない小説家、真吾。
不倫関係にある二人。
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