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タイトル は行 の記事一覧
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  ハッピーエンドが書けるまで   
2019.10.10.Thu / 20:23 
「ネタバレ」あり。ご注意願います。






離婚した妻を待ち続ける男。
恋愛に臆病で、その日限りの恋を続ける女性。
人生経験が乏しい青年。
人生で迷子になっていた妻。
しかし、彼らに訪れる、
絵に描いたようなハッピーエンド。

作家とは自らの経験を題材にする因果な商売。
しかし、書くことで見えてくるものもあるのだろう。
伝わることもあるのだろう。
そして、自らの人生に向き合えることもできるのだろう。
最後に訪れたハッピーエンドは、
そんなことに無関係なわけではなかったのだろう。

恋人たちの会話。
親子の会話。
それぞれがキラキラと輝いて見えた映画。



有名な作家、ビル。
しかし、妻に離婚されてしまった男。
映画の冒頭では未練がましく、
妻にストーカー行為を働いているように見える。
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2019.10.10.Thu / 20:20 
「ネタバレ」あり。ご注意願います。






少女たちの謎の失踪事件。
少女たちは二度と戻って来ない。
謎も謎のまま、何も解決しない。
それは、とても幻想的。

失踪事件後の現実世界。
滞納した生徒は女学院を追われそうになり自殺。
校長も後を追うかの如く死んでしまった。
美しかった女学院は、見る影もない。

幻想的に美しい失踪。
悲惨極まる現実。
現実の悲惨さから逃れるために、
少女たちは美しいままに永遠を手に入れた。
そう思わずにはいられない。

幻想と現実の対比に不思議な不気味さを抱かせた映画。



オーストラリアにある厳格な全寮制の女学院、アップルヤード。
年に一度のピクニックに出かける女学生たち。
▽Open more.
* テーマ:映画感想 - ジャンル:映画 *
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  複製された男  
2019.09.12.Thu / 16:45 
「ネタバレ」あり。ご注意願います。






自分は複製された男ではないのだろうか?
それは疑念というよりも恐怖に近い感情なのだろう。
自分が信じてきたこと。
自分が生きてきた過去や今の生活。
そして、自分自身。
それらが、もろくも崩れ去る。
確かだった明日も、
突如として不確かに変わってしまう。

自分自身の存在を信じられなくなった男。
そんな男の恐怖が印象に残る映画。



大学で歴史を教えている、アダム。
メアリーという恋人がいるにもかかわらず、
どこか、地に足がついていないような印象を感じさせる男。
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  パトリオット・デイ  
2019.09.05.Thu / 16:40 
「ネタバレ」あり。ご注意願います。






ボストン・マラソンを狙って起こされた無差別爆破テロ事件。
事件発生から犯人逮捕までを実話に即して描いた映画。

テロに対する恐れ。
それは安全だと信じられていた日常が、
実は危険と隣り合わせであったことが、
分かってしまった恐怖。

得体の知れない犯人たち。
それでも臆することなく捜査を続ける警察。
愛する人を守りたい。
愛する街を守りたい。
爆弾の恐怖を乗り越え犯人に迫る警察官たち。

爆破がもたらした大きな傷跡。
しかし、人々は、それを乗り越え、
困難に立ち向かう。
困難に挫折してしまえば犯人たちの思う壺。
愛を頼りに障害に立ち向かう被害者たち。

テロに対する恐怖。
緊迫したシーンが延々と続く。
そして、それを乗り越えるには愛が必要だ。
そんな人々の友愛が印象に残る映画。




愛国者の日にボストンで行われるマラソン大会。
それは、平和の象徴ともいえる祭典。
政治や宗教の思想に関わらず、
誰も平和を楽しむことができるイベント。
しかし、それを狙うテロリストたち。
▽Open more.
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  バーニング・オーシャン  
2019.09.05.Thu / 16:11 
「ネタバレ」あり。ご注意願います。






2010年に起きたメキシコ湾原油流出事故。
その実話を元に作成された映画。

利益の為に安全よりはスケジュールを優先させる会社。
テストの結果を自らの都合の良いように解釈し、
工事を続けさせようとする役員たち。
それは、何が起こっても不思議ではない大自然に対しての、
人間の知恵が及ぶ限界なのだろう。

起きてしまった大災害。
一人でも多くの人を助けようとする男たち。
危険に果敢に挑む彼らからは、
人が持つ限りない可能性を感じさせる。

通常の災害映画に比べれば人間ドラマも少なく、
事故の原因を作った側も極端に悪くは描かれてはいない。
だから、人が持つ限界と可能性を考えさせられる。

人が持つ限界と可能性。
そんなことを考えさせられる映画。



メキシコ湾沖に浮かぶ、
石油掘削施設ディープウォーター・ホライゾン。
そこで石油採掘に従事する技師、マイク。
家族を愛し、仲間を愛し大切にする男。
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