花嫁はエイリアン  
2013.05.16.Thu / 19:57 
「ネタバレ」あり。ご注意願います。







異性からやって来た美人女性(?)が巻き起こす珍騒動。

脚本家はきっと、娘の視点で、
自分の家庭に来た異性人の面白さを描こうとしたのだろう。
しかし、出来上がった作品は、
キム・ベイシンガーのコメディアンヌぶりが、
魅力的な映画に仕上がっている。
だから、奇妙なバランスの上に成り立ってはいるものの、
とても面白く感じられる映画。

そして、見終わった後に、
幸せを感じることが出来る映画、




母星の危機を救う為にやって来たエイリアン、セレスタ。
足のみが映し出される登場シーンに、
なんだかとてもセンスを感じる。

地球の文化を即席で学び、しかも、
与えられている知識が混乱している為、
やる事成す事がピントが外れていて可笑しい。
そして、嫌われてしまったと勘違いしての落ち込み具合が、
とても、いじらしい。
母星には無い、地球での様々な楽しみ。
その快楽に目覚めてゆくセレスタ。
純粋故に染まりやすい、その様子がとても可愛い。


ミルス博士の娘、ジェシー。
とても父親思いの気の優しい女の子。
セレスタの登場に父親にやっと春が来たと最初は喜んでいたジェシー。
けれど、徐々にセレスタの様子が変である事に気付いていく。
小さなお札に、本当に小さな札が出てくるのには笑える。
次々と登場する豪華な朝食。これも可笑しい。

ジェジーが車と正面衝突しそうになり、
思わずジェシーを助けるセレスタ。
自分の正体がばれることが分っていても、、、


母星を救い帰らなければならなくなったセレスタ。

いつまでもいたくて
でも帰りたい
帰ろう、いや、残ろう。
の二人が楽しそう。


最後には、くしゃみで救われる地球。
二人で楽しむバスケが微笑ましい。

ストーリー上は継母と娘の関係が軸に描かれた映画。
しかし、キム・ベイシンガーのコメディアンヌぶりが印象的。
そんな奇妙なバランスに上に成り立つ、
見終わった後に、とても幸せな気持ちになれる映画。
* テーマ:映画感想 - ジャンル:映画 *
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