ジェヴォーダンの獣  
2002.06.10.Mon / 09:47 
「ネタバレ」あり。ご注意願います。

第一印象は、「本当にフランス映画!?」でした。
サービス精神旺盛、なんでもありの映画。
カンフーアクション、剣劇、罠による獣との戦い、
歴史ミステリ、秘密結社の陰謀とスパイ、
ラブ・ロマンス、しかも三角、四角関係(?)。
さらに、登場人物一人一人がいわくありげで魅力的。

しかし、それでもやっぱり「フランスの映画」でした。
映画における一つ一つのシーンがとても美しい。
死体すら、残虐な殺人シーンですら、ひたすら美しい。
そして衣装やセット。貴族たちとの晩餐会等に
1700年代のフランスの雰囲気が十分でていました。

最後がフランス革命で締めくくれられているのも、
「獣」が存在しえた時代の終わりを象徴していて、
直前の「獣」の最後ともあいまって、感傷的にさせられます.

しかし、、
なんといっても、この映画では、モニカ・ベルッチでしょう。
思わず見入ってしまう綺麗さ。
登場からただ者ではないと思っていましたが、
以外にも彼女は「必殺仕事人」でした。
それがまた、とてもかっこよかったです。
* テーマ:映画感想 - ジャンル:映画 *
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