チェーン・リアクション  
2014.02.20.Thu / 16:13 
「ネタバレ」あり。ご注意願います。






キアヌ・リーヴスにモーガン・フリーマン。
スリリングな設定と派手なアクション。
面白くなるはずの映画なのに、
なぜか、つまらない。
テンポが悪いからなのか。
緊迫感が無いためなのか。
どうにも締まりのない映画。



再生可能でクリーンなエネルギーシステム、ソノルミニッセンス。
そのシステムを開発した博士とエディたち。
そのエネルギーは人類に平和をもたらすはずだった。
しかし、博士は殺され装置は破壊されてしまう。
濡れ衣を着せられFBIと謎の組織に追われることになったエディ。
エディを追い詰めるのは主に警察やFBI。
それ故に捕まっても命の危険はない。
むしろ、自らの無実を訴え理解してもらうチャンスにもなる。
物語の展開上逃げることが正解というのが、
分りにくく感じ、それ故に緊迫感も感じられない。


謎の組織、そして、その理事長であるシャノン。
彼らの狙いは、ソノルミニッセンスを独占することにあるらしい。
ならば、なぜ爆破してしまったのか?
なぜ、博士を殺さなければならなかったのか?
手違いだけでは、どうにも説明がつかない。


徐々に謎の組織に迫るエディ。
このあたりの展開と、
アクションシーンが上手に連携すればおもしろかったが、
どうもバラバラなピースをつなぎ合わせたような印象をもってしまう。

最後にCIAにシステムの破壊を報告するシャノン。
彼の狙いは、もともと破壊することで、それはCIAから依頼されたこと?

豪華な主演陣、特にモーガン・フリーマンのおかげで、
なんとか見ることが出来る、とても残念な映画。
* テーマ:映画感想 - ジャンル:映画 *
No.1163 / タイトル た行 /  comments(0)  /  trackbacks(0) /  PAGE TOP△ 拍手する
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