007/ダイ・アナザー・デイ  
2004.01.03.Sat / 23:37 
「ネタバレ」あり。ご注意願います。

何でもアリ。
多少の矛盾も力技で押し切ってしまう映画です。
けれど、それがとても面白い。
見ている間は、さまざまな矛盾もまったく気になりません。
北朝鮮というシリアスな話題を扱っておきながら、
リアリティがまったくないストーリー展開。
新しいアイデアがいっぱいでいながら、
いつものお約束シーンが満載。
すべては、観客を楽しませるため、、そんな映画でした。
特に波乗りでイカルスからの攻撃から脱出するシーンは、
やってくれるぜ、と拍手喝采ものでした。
アストンマーチン対ジャガーの対決も魅せてくれました。
私的には、ハル・ベリーよりロザムンド・パイクでしたね。
あと、は余談なのですが、、、
あの息子は、親父のために一生懸命がんばったんだなあ。
でも、親父が認めてくれないので、
寂しさのあまりに、殺してしまうあたり、
やはり、自分のためにやったんだなと納得。


さらに余談ですが、
この映画に登場してくる将軍って、単なる軍の偉い人だと思ったけど、
あの、「将軍さま」のことなんでしょうか?
だとすると、この映画を見て北朝鮮の人々が怒るというのも
分かる気がします。
確かに、劇中においては、将軍さまは分別がある人物に描かれています。
そして、映画の中では、北朝鮮自身が悪ではないことも分かります。
でも、映画に将軍さまが登場し、
そして殺されてしまうシーンがあるあたり、
無条件に北朝鮮の人は許せなかったのではないかと思います。
しかも、息子に殺されてしまったり、
その息子が白人になったりと、
これだけではないのですが、少々デリカシーに欠けるじゃないかと思います。
でも、面白いから良いけど。
* テーマ:映画感想 - ジャンル:映画 *
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