2016.01.11.Mon / 22:28 
「ネタバレ」あり。ご注意願います。






単独でも映画が創れてしまうヒーローたちの夢の競演。
確かに戦闘シーンは見ごたえもあるものの、
人数を集めた以上には面白さに欠ける。

さらに様々な用語も飛び交い、
きっとマーベル・コミックに精通している鑑賞者なら、
にやりと笑えるところなのかもしれないが、
残念ながら私は知らないので、
新しいアイテムたちに置いてけぼり。

最後には世代交代なのか?
この面子だと面白くなりそうにもないのだが、、、
そんな不安も抱えてしまう。


街が丸ごと空中に持ち上がり、
これが地球に衝突すれば人類滅亡。
しかし、街を破壊すれば市民が犠牲になる。
限られた時間の中での究極の選択。
しかし、これは二者択一ではない。
不可能と思われても果敢に挑む。
人類を助け、街の人々も救う。
そんなドリームチームの意気込みに魅せられた映画。




二作目だからか。
前置きも説明も無くいきなりの戦闘シーン。
皆が息の合った戦いぶりで、もはや死角なし。
まさに最強ドリームチームの戦いぶり。
今回の敵はスタークがロキの枝のエネルギーを元に創りだしたAI。
訳の判らないものに地球の防衛を任せようとするあたり、
学習能力が足りないのか、とも感じてしまう。
ただし、ヴィジョンという成功例(?)もあるにはあるのだが、、、
これは、まだ成功例とはいえないのかもしれないけれど。
ところで、なぜ彼はソーのハンマーを使えるのだろう?

今回仲間に加わった二人、クイックシルバーとスカーレット・ウィッチ。
二人ともマーベル・コミックのヒーロー、ヒロインなのだろうが、
ちょっと馴染みがない。
けれど、エリザベス・オルセンの演技は本当に魔女を感じさせる。
それと、インフィニティの石って何だろう?



スカーレット・ウィッチに見せられた悪夢。
スタークは、あの悪夢でAIを創ろうと思ったらしいが、
僕らを救うことが出来たのになぜ諦めた、という台詞は、
もっと深い意味があったように感じてならない。
他にもソーの夢は結局回収されない。次回作に持ち越しということか?

アベンジャーズの中にも、生身の人間も居れば、
家族や恋人を持つ人も居る。
ホークスに家族が居るのが、とても驚き。
ホークスがアベンジャーズに欠かせない仲間であることを理解し、
ホークスを危険な任務や人知を超えた戦場にに送り出す、ホークスの妻。
無事に帰ってきた時の安堵の表情が素敵に見える。


クライマックスは、浮かび始めた街が舞台。
街が落下すれば衝撃で人類は滅亡。
街を粉々にすれば人類滅亡は防げるが、
街に残された人々は死んでしまう。
時間の猶予は無い。
しかし、両方を助けようとするアベンジャーズ。
皆を鼓舞するキャプテン・アメリカ。
ホークスの言葉に立ち上がるスカーレット・ウィッチ。
そして登場するシールズの母艦。
コアを守る為に集結したアベンジャーズの戦いぶりがカッコいい。


逃げ遅れた少年を発見したホークス。
しょうがないと助けに走る顔が微笑ましい。
しかし、犠牲になっていまうクイックシルバー。
見えなかった? の決めセリフが哀しい。


最後には街の人々と人類の両方を救ったアベンジャーズ。
そんなドリームチームの意気込みに魅せられた映画。
* テーマ:映画感想 - ジャンル:映画 *
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