女子ーズ  
2016.02.04.Thu / 20:13 
「ネタバレ」あり。ご注意願います。






今となっては超売れっ子になってしまった女優さんたち。
そんな女優さんたちが五人も揃って戦隊映画。
それだけで掴みはOK!

戦隊なのに、皆が恋や美容、バイトに忙しくて、
なかなか全員揃わない。
揃うまで怪人に待ってもらう、マイペースさ。
戦いが始まっても戦いそっちのけで、女子トーク。

けれど、とても残念な映画。
ストーリーが真面目すぎて、
さらには詰め込みすぎ。
もう少し、
女子のあるある感的なエピソードが欲しかった。
脚本が弱かったということか。

もう二度と、これだけの面子は揃わないだろう。
それだけに、とても残念な映画。




名前に色が付いているというだけで、
地球の平和を守る戦隊に任命されてしまった女子たち。
けれど、彼女たちは忙しい。
いちいち怪人に自分のスケジュールを合わせられないし、
他に興味があることが多すぎる。
いきなり、マツイクしたいという理由で一人欠けてしまった。
これには、クスクスとではあるが笑わせられる。
リーダーである赤木直子。
とても真面目で熱血漢。
総てを自分で解決しないと気がすまない女子。
しかし、総てを自分で解決できるわけがない。
一人健気に頑張るものの、
怪人倒しを会社のプレゼンの為に欠席すれば、
仲間から総スカン。

時には仲間を信頼して任せること。
プレゼンもバイトも個人にとっては同じように大切なこと。
そして赤木の恋愛。
短い時間にちょっと詰め込みすぎて、消化不良気味。
散漫になってしまった感じが否めない。
この辺は端折っても良かったのではないか?

それと戦隊と私生活の両立は難しいって、
男であっても言える事なので、
もう少し女子固有な話に持って行ったほうが面白かった。



桐谷美玲さんの熱演。
高畑充希さんの静かな突っ込み。
有村架純さんの天然さ。

久しぶりに映画で見た藤井美菜さんが、
とても大人に成っていたのでビックリ。
もう少し、活躍の場を与えても良かったのではないかと、これも残念。
それと山本美月さんが怪人にお願いして帰ってもらうシーンは、
是非見てみたかった。

もう少し脚本を何とかすれば傑作に成りえていたかも。
そう思うと、とても残念な映画。

* テーマ:映画感想 - ジャンル:映画 *
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