REDリターンズ  
2016.02.18.Thu / 20:34 
「ネタバレ」あり。ご注意願います。






あの超危険な奴らが帰ってきた。

絶対絶命の危機もなんのその、
世界を敵にまわしても慌てず騒がず、
冷静な判断と経験によるアイデアで、
余裕で切り抜けていく彼ら。

見ていて楽しい彼ら自身のセルフオマージュ。
派手だけど、可愛らしさも感じる嫉妬。

豪華で面白く、とても軽い。
役者さんたちがノビノビ楽しそう。
楽しさに満ち満ちた映画。




リタイヤして余生を楽しんでいたはずのフランク。
しかし、世間とかつての仲間が彼をほおってはいない。
捕まって手錠を掛けられ武器が無くても、
命を狙うFBIを撃退し、
わずかな手がかりから自分たちを罠にはめた存在に近づいていく。
今回新しく登場したロシアのスパイでフランクの元彼女、カーチャ。
そのカーチャに嫉妬心むき出しで暴走するサラが可笑しくも可愛い。
細い路地に突っ込んで立ち往生。
カーチャに出し抜かれるものの、
カエルを自白させてイーブンに持ち込むのも、見ごたえあり。
けれど、カーチャの最後がとても残念。

フランクに昔嵌められた男、ハン。
警戒厳重な敷地でも紙で作ったナイフで標的を殺害してしまう、凄腕の殺し屋。
最初は敵だったのに味方になるという展開がナイス。

ヘレン・ミレンの女王様のコスプレや、
アンソニー・ホプキンスのマッドサイエンティストも、
あんな映画やこんな映画を連想させて、
思わずニヤリとさせられる。
ヘレン・ミレンの両手撃ちにも痺れた。


家族を殺され組織に切り捨てられ、
23年もの間幽閉されていたベイリー。
復讐したい気持ちと切り捨てられた者の悲哀。
けれど、同じく切り捨て同然の境遇にいるフランクたち。
逞しく楽しく生きる彼らに魅せられる。

豪華で面白く、とても軽い。
役者さんたちがノビノビ楽しそう。
楽しさに満ち満ちた映画。
* テーマ:映画感想 - ジャンル:映画 *
No.1348 / タイトル ら行 /  comments(0)  /  trackbacks(0) /  PAGE TOP△ 拍手する
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