2016.02.29.Mon / 19:06 
「ネタバレ」あり。ご注意願います。






この映画を未見の人は、映画を見てから下記を読んでください。
ネタバレ満載なので。
お願いします。



それまでのシリーズの魅力を生かし、
新しい魅力を追加して、
観客が見たい映画に見事に仕上がっている。
J・J・エイブラムス監督の手腕が光る映画。

そして、
様々な謎、様々な伏線が上手に散りばめられている、
次回作がとても待ち遠しい映画。




惑星ジャグーで家族を待つ女性、レイ。
洗脳が解けてファースト・オーダーから脱走した男、フィン。
運命の出会いを経て、ルークが居る場所の地図を、
レジスタンスに届けることになった二人。
おなじみのオープニング。
二人の危機に登場するミレニアム・ファルコン号。
ミレニアム・ファルコン号のブラスターがエピソード4を思い出させてくれる。
ハン・ソロの、チューイ、我が家だ、の台詞。
けれど、相変わらず借金取りに追われているハン・ソロ。
レイア姫とハン・ソロの再会。
しかし、それを遮るC3POの相変わらずの空気の読めなさ。
クライマックスは敵基地に突入するXウィングの疾走感。
そして最後に登場するルーク。
すべてが懐かしくて、嬉しい。


今回新しく登場するレイとフィン。
特にレイの強くて真っ直ぐな眼差しは魅力的。
湖上を疾走するXウィング。
凄腕パイロット、ポー・ダメロンの大活躍。
新登場の彼らも映画を盛り上げる。


難を言えば、敵のカイロ・レンのカリスマ性の無さと、
息子に殺されてしまう、ハン・ソロ。

今までのスターウォーズでは、
暗黒面に落ちたとしても親子の愛情で還って来ることができた。
それがスターウォーズのテーマでもあったはず。
ハン・ソロの死は、このテーマを覆してしまうような出来事。
そして、もう、ハン・ソロの勇姿を新作では見ることが出来ないかと思うと、
それが悲しい。


果たして、レイの家族とは?
やはり父親は、あの人?
カイロ・レンは、なぜ暗黒面に魅せられたのか?
果たして彼は還ってくるのか?
ルークのライトセーバーをマズ・カナタが持っていた経緯は?
そして、最高指導者スノークとな何者なのか?


最後にルークにライト・セーバを渡すことが出来たレン。
強い願いを込めた眼差しが印象的。
多くの犠牲を伴い、やっと巡り合えた伝説の人。
そして最後の希望。
混沌とした宇宙に調和と平和をもたらして欲しい。
それがレンの願いなのだろう。

きっとレンはジェダイになる。
そして自らの願いの為に戦うだろう。
彼女が果たしてどのような活躍を見せるのか?
次回作が待ち遠しい映画。
* テーマ:映画感想 - ジャンル:映画 *
No.1354 / タイトル さ行 /  comments(0)  /  trackbacks(0) /  PAGE TOP△ 拍手する
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