チャーリーズ・エンジェル  
2004.02.01.Sun / 22:10 
「ネタバレ」あり。ご注意願います。

見ている間に湧き上がる違和感。
その違和感が頂点に達したのは、
キャメロン嬢のクライマックスのアクションシーン。
戦っている間に、彼氏に電話するのは良しとしましょう。
しかし、彼女は、彼氏にメロメロなのです。
そうです、彼女は惚れさせているのではなく、惚れているのです。
ああ、そうか、そういう映画だったんだ、
ここまできて、私にはやっと分かりました。
この映画は、
彼女たちが完成された女性の魅力で、世の男どもを倒していく話ではなく、
あくまで、まだ未完成な彼女たちが、人生を楽しんでいる話なのだと、、、
そう考えると、キャメロン嬢のノリノリダンスも、ルーシー嬢の鞭も、
ドリュー嬢の恋愛べたも、過激なまでのコスプレや潜入捜査もすべて納得。
彼女らは、恋や仕事、自分の好きなことに大忙し。
なんにでもチャレンジし、そして真剣。でも遊び心を忘れてはいない。
それが、レディと呼ぶよりはおてんば娘と呼ぶほうがふさわしい、
未完成な彼女たちの魅力なのでしょう。
そして、チャーリーやビル・マーレーは、さながら、
おてんばな彼女らをやさしく見守る父兄なのかもしれません。
* テーマ:映画感想 - ジャンル:映画 *
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