2016.09.22.Thu / 15:06 
「ネタバレ」あり。ご注意願います。







強い正義感と愛国心、そしてリーダーシップ。
星条旗をあしらったコスチューム。
そんな主人公を描いた映画だから、
アメリカ万歳的な映画になってしまうのではないかと、
鑑賞前は予想していた。

けれど、
キャプテン・アメリカの人となりをキチンと描きつつも、
アメリカ万歳的には描いてはいない。

この映画では少し地味ぽかったが、
しかし、大いなる物語の序章を感じさせてくれる。

キャプテン・アメリカの誕生と
今後の大いなる活躍を予感させる映画。



強い正義感と愛国心。
柔軟な発想と類稀なるリーダーシップ。
しかし、急弱体質な、スティーブ。
戦場で戦いアメリカに貢献したい。
けれど、その願いが叶わない男。
博士に、その性格を認められ、
肉体改造の実験の被験者に選ばれる。
そして誕生する、キャプテン・アメリカ。

最初は国内の戦意高揚に利用されるものの、
その姿はどちらかといえば滑稽に描かれる。
そして、子供たちには受けるものの、
戦場の兵士たちの助けにはならない。

戦場で戦いたい。仲間を助けたい。
そんな想いで単身、仲間を、友人を助けにむかうスティーブン。
そして敵はナチスではなくヒドラと呼ばれる世界征服を企む組織。
共に戦うのは昔からの友人と、
多国籍軍とも言えそうな部隊、


アメリカ万歳的な描き方も出来たのかもしれない。
でも、上記のストーリーからだと、そのような印象は持ちにくい。
上手にぼやかしてはいるが、
どちらかといえば軍隊という組織や、
戦意高揚を図る国に対して、
否定的とまではいかないものの、
かなり茶化しているように感じられた。


自らを犠牲にして世界を救ったスティーブ。
叶えられなかったデートの約束。
しかし、帰ってきたキャプテン・アメリカ。

この映画では少し地味ぽいキャプテン・アメリカの活躍。
しかし、大いなる物語の序章を感じさせてくれる。

キャプテン・アメリカの誕生と
今後の大いなる活躍を予感させる映画。
* テーマ:映画感想 - ジャンル:映画 *
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