ハートブルー  
2017.08.10.Thu / 22:15 
「ネタバレ」あり。ご注意願います。






映画受けする題材を集め、
効果的に魅せてくれた映画。

死の危険を感じる時こそ、
生きていることを実感できる。
そんな刹那的な男の生き様が印象的な映画。


FBIの新人捜査官としてカリフォルニアに配属されたジョニー。
新人らしからぬ頭の切れと度胸を持つ青年。
彼の最初の仕事は、元大統領のお面を被った銀行強盗の捜査。
彼らがサーファーではないかと推理した相棒の意見に従い、
サーファーになって潜入捜査を開始しるジョニー。
銀行強盗の緊迫感。
サーフィンの躍動感。
スカイ・ダイビングの壮大さ。
それらをとてもテンポ良く見せてくれる。
ストーリーには難があるが、
それらを一つの映画に詰め込む為には、
致し方ないのかもしれない。

潜入捜査で知り合った、ボディ。
彼こそのが銀行強盗のボス。

死の恐怖と対峙する時、
命の危険を感じる時。
そんな時こそ、
自分が生きていることが実感できる。
だからこそ、死の危険を追い求め続ける。
夜のサーフィンも、スカイダイビングも、
銀行強盗でさえも。
そして、実はジョニーも同じ魂を持っている。
言われなくても、崖っぷちに自ら進むような魂を。
だからジョニーはボディを追いかけても撃てない。

最後にやはり、POINT BREAKにやってきたボディ。
それを見過ごすジョニー。
きっとボディは、あの大波に飲まれて死ぬだろう。
しかし、それがボディの望みなのだ。

死の危険を感じる時こそ、
生きていることを実感できる。
そんな刹那的な男の生き様が印象的な映画。


* テーマ:映画感想 - ジャンル:映画 *
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