いとこのビニー  
2017.08.17.Thu / 22:28 
「ネタバレ」あり。ご注意願います。






不運にも殺人犯にされてしまう二人。
頼りはいとこの弁護士。
けれど、彼はまったくの初心者。

慣れない土地で、
アウェー戦を強いられる弁護士。
しかし、彼には力強い味方が居た。

コメディーなので、
予定調和なラストも簡単に予測できる。
だから、安心して見ていられる。
最後の逆転劇は爽快で痛快。
見終わった後は幸せな気分になれる映画。


どこか奇妙なファッションで、
ケバケバしさすら感じさせるフィアンセ。
しかし一本芯が通っていて、
車の事については専門的な知識も持っている。
なにより弁護士を強く愛し、支えたいと願っている。
そんなフィアンセを魅力的に演じたマリサ・トメイさん。
彼女の魅力が堪能できる映画。



アラバマの片田舎。
コンビニで金を払い忘れ、警察に追われ、
万引きを認めたつもりが、
殺人事件を認めたことになってしまい、
殺人と殺人幇助の罪を問われてしまった青年、スタンとビル。
この展開がテンポが良く、そして、とても笑える。
裁判となり、いとこの弁護士を頼るスタンとビル。
そして、やってきた、ビニー。
けれど、ビニーは裁判に関しては全くの初心者。
弁護士に成りたてで裁判の進め方も知らない。
最初から失敗ばかりで、弁護もできない。
それとは対照的に、言葉巧みに、
陪審員たちを味方につけてゆく判事。

ここは南部のアラバマで、スタンたちは北部からやってきた。
だから味方になってくれる人はいない。
味方というよりも彼らを敵視する人たちばかり。
しかし、ビニーには力強い味方がいた。

独特なファッション。
ピンクのカメラで写真を撮りまくる。
セクシーでキュート。
しかし、ビニーを強く愛し、
支えようとする女性、モナ・リサ。

公判が始まる直前、喧嘩をしてしまう、モナとビニー。
それでも強引に証言台にモナを連れ出すビニー。
判事の意地悪な質問も見事に撃退。
それが、とても痛快。
そして別な容疑者も浮かび上がってきた。

裁判に勝つことができたビニー。
それは、モナの協力があったからこそ。
きっと二人は結婚するだろうが、
ビニーは生涯、モナには頭が上がらないだろう。


コメディーなので、
予定調和でハッピーエンドも簡単に予測できる。
だから、安心して見ていられる。
最後の逆転劇は爽快で痛快。
見終わった後は幸せな気分に成れる映画。
* テーマ:映画感想 - ジャンル:映画 *
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