ライフ  
2017.08.31.Thu / 23:08 
「ネタバレ」あり。ご注意願います。







この映画を未見の人は、映画を見てから下記を読んでください。
ネタバレ満載なので。
お願いします。


雰囲気はB級作品。
しかし、結構有名な俳優さんが出演している。

ストーリーは、とても真面目。
けれど、ラストがどうも、
付け足した感が半端なく感じられる。

とてもバランスを欠いたように感じられた映画。



火星の土壌を採取することに成功し、
その中に微生物、カルビンを発見した国際宇宙ステーションのメンバー。
その培養に成功はするものの、
思わぬミスから、電気的ショックを与えることになってしまった。
そして、それが攻撃だと微生物に理解されてしまい、
急激に成長した微生物に襲われてしまう。
よくあるパターンの映画かもしれない。
国際宇宙ステーションの隊員に選ばれた人が、
そんなミスをするのはどうかとも思う。
けれど、ここまでの展開は、
とても真面目に描かれている。
隔離を専門に担当するエンジニアが居るのも新鮮。


カルビンは人類にとって初めての地球外生命体。
けれど、カルビンは友達ではなかった。
まあ、そもそも、こちらから攻撃っぽいことをしてしまったのだから、
仕方ないことなのかもしれない。
そんな不幸な誤解が争いを産んでしまうのかもしれないし、
カルビンは元々人類にとっては、
敵となる運命の生き物だったのかもしれない。


カルビンに襲われ仲間が一人、また一人と倒れてゆく。
カルビンを決して地球に侵入させてはならない。
その使命に準じ、命を投げ出してゆくエンジニアたち。

けれど、最後に訪れる悲惨な結末。
意外性は無くて容易に想像できてしまうラスト。
また、それまでの雰囲気を台無しにしてしまうようにも感じられた。
それが、ちょっと残念な映画。
* テーマ:映画感想 - ジャンル:映画 *
No.1517 / タイトル ら行 /  comments(0)  /  trackbacks(0) /  PAGE TOP△ 拍手する
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