本能寺ホテル  
2017.09.07.Thu / 21:40 
「ネタバレ」あり。ご注意願います。






ストーリーに矛盾、無理が多く、
観客は、これくらいならば
許容してくれくれるのでは?
という甘えを感じてしまう映画。

それでも、役者さんたちの頑張りが、
映画として成立させてくれた映画。



後先考えず、信長に意見を言って、
その後、自分が手打ちになる危険性に思いが至る。
帰り方を考えず、本能寺に行きこうとする倉本繭子さん。

世間がイメージしている綾瀬はるかさんが、
そのまま画面に現れたイメージで、
綾瀬さんでなければ、おそらくは、
違和感ありありであったであろう。
何ができるかではなくて、
何をしたいのか。
自分が何をしたいのか思い悩む繭子さん。
自分が欲したことの為に死地から逃げなかった信長を見て、
自分がやりたいことに挑戦することを決める。

本当は何がしたいのか、分かっていた。
けれど、決断がつかなかった。
ということなのだろうが、
その辺りも上手に表現できていないのが残念。

脚本は今一つではあるものの、
それぞれの役者さんが持ち味を生かして、
それぞれのキャラを十二分に表現している。

未来からのパンフレットを見て、
死地から逃げないことを決めた信長。
自分が死んで未来を変えなければ自分の夢が叶う。
そんな信長を堤さんが違和感なく演じているのが印象的。

役者さんたちの頑張りが、
映画として成立させてくれた映画。
* テーマ:映画感想 - ジャンル:映画 *
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