2004.03.11.Thu / 22:09 
「ネタバレ」あり。ご注意願います。

一人ぼっちで生きるのは、孤独で寂しくつまらないものです。
「たとえお粥でも みんなで食べればご馳走」なのでしょう。

しかし、この美しい言葉は、必ずしも正しくはありません。
人は意図しなくても、ともに生活している人を知らずに傷つけてしまう、、

人との出会いがあれば、
ささいな個々の嗜好の違いや
取り返しがつかない失敗などにより、
すれ違いや、別れなければならないこともあります。
他人と生活することは、なんと難しいことでしょう。

そして、たとえ大勢の人間に囲まれていたとしても、
振り向いてもらえなければ、寂しい存在となります。
さらに、お互いを理解しあったとしても、
人は孤独を感じざるを得ない時もあります。
だからこそ、この映画で語られる次のこの言葉には重みを感じます。
「みんなといるから、しあわせがある」

最後のサッカーのシーンがとても素敵でした。
「サッカー、一緒にやろう。」
断ればすべてはそこで終わってしまいます。
しかし、そこであきらめずに、
「誰にでもできるよ。」
ぶつかり合いながらも楽しむことができます。

こうして生きていくのでしょう、人生とは。
出会って 、傷つけて、
すれ違って、別れて、
時にはやり直して。
* テーマ:映画感想 - ジャンル:映画 *
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