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2024.02.01.Thu / 12:15 
「ネタバレ」あり。ご注意願います。








この映画を未見の人は、映画を見てから下記を読んでください。
ネタバレ満載なので。
お願いします。


祖父の無念を晴らすために。
祖父の遺志を継ぐために。
ゴーストバスターになった孫娘。

祖父は家族を見捨てたわけではなかった。
祖父は荒野オヤジと呼ばれた変人でもなかった。
一人で世界を破滅から防いでいた偉大な人。

最後に祖父と和解する娘。
祖父の真価を理解し共闘する孫娘。
その姿が、とても嬉しく感じさせられた映画。


フィービーを演じたマッケナ・グレイスさんが、とてもキュート。
沈着冷静で科学的好奇心に溢れた女の子を魅力的に演じている。
マッケナ・グレイスさんの演技を見るだけでも価値がある映画。




賃貸の滞納により、
亡くなった祖父の空き家がある田舎町に引っ越しを余儀なくされた、
キャリーとその子供たち。
科学オタクで冷静沈着。
どんな怪奇現象が起こっても本質を見極めようとするキャリーの娘、フィービー。
ギャグのセンスはイマイチな女の子。

家族を捨てて田舎町に一人住んでいた祖父。
祖父の家には家族の写真すら置いていない。
それを許せないと思ったキャリー。

多発する謎の地震。
チェスの駒が勝手に動く。
そして発見される地下室、その部屋にある数々の装置。
祖父がゴーストバスターズであることを知るフィービー。
祖父が遺した装置が世界を破滅から防いでいたことをも知る。

祖父が捕まえていたはずのゴーストを逃がしてしまった。
それが切っ掛けで始まる超常現象。
祖父が遺した、ゴーストたちを捕まえるための大掛かりなトラップ。
今度は私が祖父の成そうとしたことを受け継ぐ。
悪霊ゴーザに果敢に挑むフィービーたち。


祖父は家族を見捨てたわけではなかった。
悪霊退治に家族を巻き込みたくはなかった。
だから見える場所には写真を置かない。
なぜなら悪霊に見られたら家族が襲われるかもしれないから。
しかし、心の底では家族を、娘を愛していた。
そんなことを地下室で知るキャリー。


ゴーザを誘き寄せることには成功した。
しかし肝心のトラップが動作しない。
そんな危機にさっそうと現れたかつてのゴーストバスターズたち。
この展開がとても嬉しい。
しかしあっけなくやられてしまうのは、らしいと言えばお約束なこと。
それでも一人ゴーザに立ち向かうフィービー。
それは祖父の無念を晴らすために。
祖父の遺志を継ぐために。
そんなフィービーを助けるために現れた祖父の霊。
これは、とても感動的な演出。

最後には皆が力を合わせて悪霊たちを封じ込める。
憧れにも似た感情を抱いていた祖父と想いを交わすフィービー。
祖父と和解するキャリー。
かつての仲間たちとも和解でき満足げに空に消えてゆく祖父。
皆の姿が、とても嬉しく感じさせられた映画。
* テーマ:映画感想 - ジャンル:映画 *
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