ナショナル・トレジャー  
2005.03.30.Wed / 23:06 
「ネタバレ」あり。ご注意願います。

ほどほどの映画です。
適度にハラハラ、残酷な場面はなく、人もめったに死にません。
巻き込まれ型の美しいヒロイン。
ハイテクは得意なのだけれども、お笑い役がにあってる相棒。
資金もあり、頭もよい強敵。
強いのか弱いのか分からない主人公に多少の難ありといったところでしょうか?

アメリカ建国時の逸話が出てくるので、
きっと、映画を見終わった後には、
アメリカ人であれば、家族でアメリカ建国の話に花が咲くかもしれません。

父があきらめていた夢を取り戻し、
息子が一族の名誉を守るシーンが素敵でした。

ナショナル・トレジャー
それは、最後に見つかった宝ではないのでしょう。
独立宣言書そのものでもないのだと思います。
それは、宣言書に書かれている言葉そのものであり、
アメリカを建国した人々の理想、独立時の人々の気概なのでしょう。
いわく、
「正すべき事を人が正すのは、人としての権利であり義務である。」
「大きな宝は、個人の所有物にすべきではない。」
そんな、精神を主人公が受け継ぎ、
その想いを敵から守ったのでしょう。

ただし、最初は拒否していたはずの独立宣言書の強奪を実施してしまい、
さらには、レモンまで塗ってしまったのはいかがなものなのでしょう。
まあ、硬いことは言うなって、、、ごもっとも。
* テーマ:映画感想 - ジャンル:映画 *
No.269 / タイトル な行 /  comments(0)  /  trackbacks(0) /  PAGE TOP△ 拍手する
COMMENT TO THIS ENTRY

  非公開コメント
TRACKBACK TO THIS ENTRY

ご注意

ブログ内検索

全ての記事を表示する

プロフィール

ヤン

銀河英雄伝説名言録



present by 田中芳樹:徳間書店「銀河英雄伝説」

フリーエリア

FC2カウンター

フリーエリア

ブロとも申請フォーム

フリーエリア

CopyRight 2006 Heaven of the Cinema All rights reserved.