イン・グッド・カンパニー 

「ネタバレ」あり。ご注意願います。




シナジー、相乗効果。
いままでは、まったく接点がなかった異種企業同士が、
お互いに関係をもち、ビジネスチャンスを広げる。
インターネットが発達し、
情報の処理能力、伝達の速度が格段に向上し、
すると、ビジネスチャンスが広がる。
たしかに、正しいのかもしれません。
でも、なにか大切なことを忘れてるんじゃないのか?
そんな、問いかけをしてくるような映画。

カーターは、若くして出世を果たした、かなり野心家な男。
彼が属する会長が提唱しているシナジー効果を信じて、
買収した会社でそれを実践しようとします。

会社が買収されたおかげで降格されてしまったダン。
昨日までは、相手の担当者と親密な関係を築いていたはずなのに、
企業グループが変われば、今日は、
取引を停止させられる間柄になってしまう。

シナジーも確かに重要で、魅力的です。
しかし、本当に必要なのは、自分が売る製品自身に愛着をもち、
相手の利益をともに考えること。

世界に触れてみて、自分が偏っていたことに気づいたカーター。
実際に砂浜を走る気持ちよさを知ります。

世の中は、生きている。
それは、方程式やデータでは、はかりえない。
生きていれば、さまざまな人にであう。
そこには、数値で表すことが出来ない不思議で素敵な相乗効果が生まれる。
カーターにいろいろなことを教えてくれたダン。
カーターにとっては、まさに生きる手本なのかもしれません。
そして、ダンが身をもって教えてくれた一番大切なこと。
自分の仕事に意義を見出し、愛すること。

流行や効率にとらわれるばかりでなく、頭で考えすぎるのでもなく、
自分の目で目の前になにがあるのかを見て、
感じることが重要なのかも知れません。

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イン・グッド・カンパニー(2004米)

イン・グッド・カンパニーこれも11/25発売のDVD試写。日本でも人気のスカーレット・ヨハンソンが出演していながら、なぜ劇場未公開?でも観終わって少し納得しました。スポーツ雑誌営業部の部長の座を中心に、家族とのエピソードなど交えた「ハートウォーミング・コメディ」

  • [2005/11/13 22:40]
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  • WAKOの日常 |
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イン・グッド・カンパニー

これも飛行機の中で観た日本未公開映画。結構良かったと思いますけれど、軽い役でスカーレット・ヨハンソンが出てきたのには驚き。老舗の雑誌出版社が新興会社に買収される。ベテラン営業部長のダン(デニス・グエイド)は降格され、息子ほどの若造カーター(トファー・グレ

  • [2005/11/16 06:56]
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  • (ほとんど)シネマ日記 |
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イン・グッド・カンパニー

In Good Company2004年 アメリカ結構気に入りました。こういうの好きです。監督は「アバウト・ア・ボーイ」のポール・ウェイツ。ストーリー:順調なサラリーマン人生を送って

  • [2005/12/06 01:11]
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