レリック  
2003.03.22.Sat / 21:26 
「ネタバレ」あり。ご注意願います。

よくあるパニック映画ですが、モンスターの正体が一味違いました。

それは、未知なる異文明にちょっかい(探索)を出した博士のなれの果て。
または、われわれ種族(人類)を滅ぼすためにつかわされたモンスター。

映画の最初で、博士が呑気にも怪しげな液体を、自ら飲みます。
それが、身の破滅とも知らずに、、、
このようにして、この種族は自らを守ってきたのでしょうか?
なかなか狡猾です。

一番気になったのは、
このモンスターに博士の意識は生きていたのかどうかという点です。
博物館の電源を効果的に止めたり、餌である葉を求め自分の書斎を荒らしたりと、
博士の意識はあったように感じます。
その反面、仕事仲間たちを次々と惨殺していきます。
自分の食欲を満たすために、、、
ヒロインがすぐには殺されなかったのは、博士の意識が働いたためでしょうか?
モンスターに博士の意識は生きていたのかどうかは、映画だけではわかりませんが、、、

最後にヒロインがモンスターに向かって叫びます。
「くたばれ、化け物。」
博士の意識があった場合、どんな気持ちでこれを聞いたのでしょうか?
考えるとちょっとつらいものがあります。
* テーマ:映画感想 - ジャンル:映画 *
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