ジェイン・オースティンの読書会
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自らが心の底で欲している自らの幸せ、願望。
しかし、人は誰もが、そこにまっすぐには歩んではいない、歩むことができない。
偏見、プライド、嫉妬、義理、友情、良識、そして不幸な出来事。
人生の岐路に立った時、そんな感情や出来事が入り混じり、
幸せへの判断がつかないでいる。
こんな時、ジェイン・オースティンならどうするのか?
いいえ、自らが自らに、そう問いかけることで、
自らが本当に欲する道が見えてくる。
物語の力を借りて、自らの本心にたどり着く人々を描いた映画。
ジェイン・オースティンの読書会を開いた5人の女性と男。
しかし彼女たちは、自身が心の底で欲している幸せに気付いていない。
友情の為に、グリッグとシルヴィアの仲立ちをするジョスリン。
夫の裏切りのために、離婚し、夫を拒絶するシルヴィア。
生徒に言い寄られ、今の生活の不満を夫にぶつけるプルーディー。
簡単に恋をして裏切られるアレグラ。
幸せは簡単には見つからない。
それは、自分が心の底で欲している幸せが見えていないから。
そして、さまざまな感情が邪魔をして、目を背けさせるから。
または、意に介さない不幸な出来事、行き違いが起こったから。
原因はいろいろなのだろう。
ジェイン・オースティンならどうするのか?
人生の岐路に立った時、物語の作者に問いかける彼女たち。
物語の力を借りれば、客観的に自分が見えてくる。
自分自身が心の中で創り上げた人々が、自分に語りかける。
自分が本当に欲しているのは、なんであるか、を。
一人一人の心の中には、その人だけのジェイン・オースティンが、
存在するのだろう。
最後には、それぞれの幸せにたどり着く彼女たち。
物語の力を借りて、自らの本心にたどり着いた人々を描いた映画。
- [2008/02/14 21:51]
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