ラッシュアワー3 

「ネタバレ」あり。ご注意願います。




見事なアクションシーンの連続。
豪華な俳優人に、笑いどころも満載。
突っ込みどころ満載のストーリーも笑って許せる、
とてもノーテンキな映画。


日本を代表するアクションスターといえば、やはり、真田広之。
そして、世界を代表するアクションスター、ジャッキー・チェン。
この両雄の共演というだけでも、見ごたえのある映画。
両雄共に年を取ったとはいえ、
ラストのエッフェル塔のアクションは、さすがに見事。



そんな、見せ場を作るためだけに添えられたようなストーリー。
突っ込みどころ満載です。
演説中の要人が簡単に狙撃できるのも、
(ちゃんと狙撃ポイントには警備員、配置しろよ。)
狙撃者の逃走が暗殺場所から目視できるのも、
(ちゃんと逃走経路考えろよ。)
呼び出されれば、要人の周りから警護する人すべてが消えるとか。
(普通、だれか残るだろ。)
まあ、そんなこんなも笑って許せるというもの。

フランス語通訳のシスターがとても、可笑しい。

しかし、、、、
パリ入国に際してイヤミとも思える手段で持ち物検査を受けたり、
タクシーの運転手がアメリカボイコットを叫んだり、
それを銃で脅したと思ったら、
いつの間にか仲間になっていたりと、、、、
これは、フランスの描き方に対して、ちょっと問題なのでは?
イヴァン・アタルも、ロマン・ポランスキーも、
なぜ、こんな役を引き受けたのか、、、、、

昔の兄弟が今の敵に。しかし、
自らを孤独と思っていたリーを助けたのは、今の兄弟。
ノーテンキながらも、
シリーズのキーになる二人の仲の描き方がうれしい映画。

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