2011.02.17.Thu / 21:12 
「ネタバレ」あり。ご注意願います。






このシリーズのお約束なのか。
突っ込みどころ満載のストーリー。
そして、シリーズ定番のアクションの数々。
しかし、それでもかっこいいジェイソン・ステイサム。
恐ろしいまでに強く、どんなに逆境にあっても、
必ずヒロインを守り抜いてくれそう。
男の強さの使い方は、女を守るため。
そんな男のダンディズムを描いた映画。



今回は、無理やりに仕事をさせられ、
しかも車から離れられなくなってしまったフランク。

相変わらずのキレのいいアクション。
お約束とばかりに服を脱ぎ、
スーツさえ武器にして敵を倒す。
スーツが汚れるのを嫌い、
しかし、キチンと替えを用意しているあたりもお約束。
けれど、車から離れられない設定を生かした、
自転車での愛車追跡や、
川底からの脱出は、とても面白い。
困った友人だ、とボヤキながらも、
フランクの身を案じ、サポートしてくれるタルコーニ警部。
これも、お約束ではあるが、
シリーズを見慣れている私には、とても嬉しい展開。

最初は、フランクに冷めた目を向けていたヴァレンティーナ。
それは状況に絶望していたからだろう。
しかし、フランクの強さを知り、
フランクが自分を守りきってくれるだけの男であることを知ると、
自身の身をフランクに委ねる。絶対的な安心と信頼とともに。

最後には憎い敵に自身が付けられていた爆弾を付け返し、
敵が爆死するのも、定石どおりの展開。

ただ、ベッソンには好みの女優かもしれないが、私には、
ヒロインに華が少し足りないと感じてしまったのが残念な映画。
* テーマ:映画感想 - ジャンル:映画 *
No.863 / タイトル た行 /  comments(0)  /  trackbacks(0) /  PAGE TOP△ 拍手する
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