NECK ネック  
2012.03.08.Thu / 20:28 
「ネタバレ」あり。ご注意願います。






ネック理論。
それは、怖いと思う気持ちから怖いものが生み出されるという理論。
それを証明したい女性。

怖い人形たち。
過去のトラウマと、その解消。
恋の三角関係や四角関係。

いろいろ詰め込みすぎな印象も持つが、
とても可愛らしい映画。





どこか、人とは感性がずれている女性、杉奈。
ネック理論実証実験に没頭している大学院生。

杉菜にぞっこんな首藤。
杉菜の幼馴染で怖がりなホラー作家、崇史。
崇史の女性マネージャー、赤坂。

そんな四人がネック理論実証実験の為に、
いわくつきの山荘に集まる。
首藤は杉菜を好きだが、杉菜は何を考えているかわからない。つかみどころがない。
崇史は赤坂に気があるようでいて、しかし、崇史と杉菜は幼馴染の関係。
赤坂は、崇史に気がありそうな雰囲気。
そんなわけで、どうも、誰が誰と落ち着くのか、波乱含みの展開。


ラブコメ映画と油断していると、結構怖いシーンの連続。
ただし、お化けが光線を使い始めてからはギャグっぽくなっていく。


杉奈が怖い事を考えると登場するのは、
決まって、傷つけたまま別れてしまった友達の霊。

崇史に気がありそうな赤坂は実は、冥王星Oにゾッコンだったとは。
この時の栗山千明さんの豹変ぶりが可笑しい。

崇史が最後に創造した霊も、実は過去のトラウマがらみ。

要するにネック理論とは、個人がトラウマ等で執着するものを、
その人の強い感情により具現化する能力の事なのか。

最後には友人の霊に自身の想いを告げる事が出来きた。
そして首藤の名前も覚えた。
何かが変わると思いきや、杉奈の本性は相変わらず。
それも、微笑ましくも可愛い。
相武紗季さんが、この役にとてもあっている。


いろいろ詰め込みすぎな印象も持つが、
とても可愛らしい映画。
* テーマ:映画感想 - ジャンル:映画 *
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