歓びを歌にのせて
この映画は人生の深みを描いた映画のような気がしました。
いろんなことを、ひっくるめて一人の人生。
それら一つ一つが愛しい。
そんな深さを描いた映画。
音楽を通して、
ばらばらだった人の思いが一つになるとか、
忘れていた人間らしさを取り戻すとか、
そんな名作は数多くあるものの、
この映画は、それらとは違うような気もしました。
- [2006/03/10 01:38]
- タイトル や行 |
- トラックバック(0) |
- コメント(0)
- この記事のURL |
- TOP ▲
約三十の嘘
心さびしい詐欺師たちの映画。
チームを組んで人をだますのは、
だますことが目的ではなくて、
自分と同じ人間の存在を確かめること。
そんなプロに徹しきれない詐欺師の映画でした。
誰かがネコババした売上金。
誰もが怪しくて、誰もが怪しくない。
話は二転三転します。
意味ありげなシーンが終盤につながっていくのは、
なかなかの快感でしたが、
それ以上の物語が、最後に待っていました。
- [2005/02/03 21:56]
- タイトル や行 |
- トラックバック(0) |
- コメント(2)
- この記事のURL |
- TOP ▲
やかまし村の春・夏・秋・冬
前作のラストシーンから始まる、完全な続編です。
この映画では、やかまし村の一年を四季を通じて描いています。
秋から冬へ、冬から春へ、その美しさも前作同様です。
子供たちが、大人たちとともに生活している姿が印象的です。
楽しい年中行事を、子供たちは大人とともに楽しんでいます。
子供たちは、当然のごとく大人たちのお手伝いをします。
こんな当たり前のシーンが、昨今では見られなくなった現実。
本当はこんな風に子供は大人に育っていくんだよな、
そのことがよく分かる映画です。
エイプリルフールにだまされた先生もただ笑っているだけ、、
なんとも微笑ましいシーンでした。
- [2004/02/07 22:28]
- タイトル や行 |
- トラックバック(0) |
- コメント(0)
- この記事のURL |
- TOP ▲
やかまし村の子どもたち
なにげない日常のみで構成された映画。
しかし、この監督の手にかかると、宝石のように輝いて見えます。
かって遠い昔にあったはずであろう人生の美しい一コマを
切り取ったような映画です。
なにもない、町の日常。子供たちの生活。
ファミコンもなければ、公園もない。
しかし、彼ら6人の子供たちは想像力だけで、
毎日を自然の中で楽しく遊んでいます。
しかし、私たちが持たないものを確かに子供たちは持っている、、
なぜか、そんな気にさせる映画です。
子供だとばかり思っていた女の子たちですが、
女の子たちはすでに、将来のだんなさんを決めてるようです。
そして、ずっと、ここで暮らすんだ、、、
大人の目で見れば、たわいのない夢なのかもしれません。
そして、その夢が将来に至るまでは続かないことも、
私たちには分かっているはずです。
しかし、この映画からは永遠を感じました。
「永遠の夏休み」を。
- [2004/02/07 22:22]
- タイトル や行 |
- トラックバック(1) |
- コメント(2)
- この記事のURL |
- TOP ▲
ユー・ガット・メール
人生には、さまざまな出来事が起こります。
並んだレジが「キャッシュオンリー」だったという些細なことから、
母親から受け継いだ大切な店がつぶれたり、
運命の人に出会うといった、人生の一大事件まで、、、
いかにそれを上手に乗り越えることができるのか?
確かに、そのような時には小手先の会話術も役に立つのかもしれません。
しかし、もっとも重要なことは「今の自分に素直になること」のように、
この映画を見て感じました。
- [2003/03/19 21:21]
- タイトル や行 |
- トラックバック(1) |
- コメント(0)
- この記事のURL |
- TOP ▲


